Brain

ということでジャズですw

ブレイン

ブレイン


IF,
Wind song が個人的にはツボ。
しっとり歌いあげるジャズって色っぽいですよね><

Green Tea Farm
上原さんが出身の浜松をイメージして、作ったという曲。
ぜひぜひ、浜松……というよりかは静岡出身の方は聴いて欲しいです。

ジャズのバス聴くと、こんなにもバスって動ける楽器だったんだなぁって思いますね。

上原ひろみ サマーレインの彼方

たまにはジャズもいいよねっ!

上原ひろみ サマーレインの彼方 (幻冬舎文庫)

上原ひろみ サマーレインの彼方 (幻冬舎文庫)


上原ひろみ、うちの隣の高校出身なんだなぁ。
この本に書かれているうちの地元を題材とした曲を聴きたい。
こういう音楽関係の書籍は一緒に音楽も聴いてみないとね!

音楽に限らず。一発で完璧なものを決めるのもプロだし、何度やり直してでも完璧なものを求めるのもプロ。


ってことで明日は上原ひろみのアルバムです。

バクマン。

マンガ家の描くマンガ題材のマンガにはずれはない。

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)



デスノートの組み合わせでしが、原作者さんの体験なのか、リアルですね。こう一つのものに人生をかけて打ち込める!仕事にするにはそれなりの覚悟と決意がいるとは思いますが。


仕事とまでは言わないけど、自分のそれが音楽であれば、いいなぁ。

黒子のバスケ

楽しかった本番後の月曜は憂鬱ですね!

黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)


おお振りもそうだけど、今ってスポ根「じゃない」スポーツマンガが入ってるんですかね。特にバスケ・サッカー・野球なんてメジャースポーツだとメガヒットが出てるからもうどうしようもなさそうですが。


ということで、黒子のバスケ
普段は影が薄い、でもやるときはやる。そういうのもカッコイイなー。
こういう影の活躍ができる人っていいですよね!

威風堂々/エルガー

さて。本番行ってきます。


今日は威風堂々を。
クラシックというカテゴリーをはずしても知らない人がいないだろう、名曲。
弾いてるとテンションあがりますw


イギリスの方がこの曲をほんとに大切にしているのもよくわかりますよね!

まほろ駅前多田便利軒

さて。土曜ですね!これから明日本番の練習です。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)


135回の直木賞受賞作ですね。
まほろ駅(という町田w)を舞台にそこに住む人と便利屋の主人公のかかわりを描く。


人情あふれるっていうか、人と人の繋がりって最近あんまり現実では見ないですよねー。簡単におばあちゃんに席譲るとかでもいいんですけど。
そういうことを気取らず、自然にできる人になりたい。
便利屋家業って実際にはあるんですかねー?

おおきく振りかぶって

これもだいぶ有名なマンガですね!


おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)


どうにも自分は部活や青春ものに弱い気がします。
14巻で試合の結果がでた時なんか泣きそうになったし。


野球マンガで変化球系のピッチャーって意外と少ないですよね!